『語りの地平:ライフストーリー研究』第3号(せりか書房)

研究所の紀要雑誌が第3号(2018)が発刊されました。

第3号では、論文・研究ノートの他、社会調査・ライフストーリーインタビューの倫理的課題を特集記事として論究しています。
社会調査の倫理的課題は、近々に開催された「ライフストーリー講習会」でも、中心の話題となったテーマです。
(講習会の様子については、記事報告が遅れていますが、追ってHP上でお知らせいたします)
特集記事をはじめとして、フィールドにのぞむ多くの方々に読んでいただければ幸いです。
みなさんの読後の感想やご批評もお待ちしております。

本号についての特色は研究所公式facebookでも以下のように紹介しています。
「今号には論文4本、研究ノート4本、また「調査経験から『調査倫理』を考える」という特集を組み、経験者の調査の悩みなどが語られたエッセイが収められています。執筆者の所属の学問領域は社会学、言語学、日本語教育学、異文化研究、医療・看護学など多様ですが、みな人びとの生きた経験の語りを通して人びとの思いや主観的世界、アイデンティティなどを理解・解釈し自らの学問領域に貢献しようとする意欲的な論考です。」

また、紀要雑誌に関するこれまでの概要は、コチラのページでご確認ください。ご注文方法も記載されていますので、ご関心の方は是非ご参考ください。

本研究所は、研究会員の有志によって運営されております。おかげさまで、研究活動に賛同いただける会員は90名を超えました。ライフストーリーの研究活動や内容にご賛同・ご関心いただけましたらぜひ一度、研究紀要を手にとっていただければ幸いです。