会員・非会員の方々から研究所へ恵贈いただいた書籍について、ご紹介いたします。
研究所へのご支援ご協力誠にありがとうございました。
届いた書籍については、「研究所facebook」の方でも随時、報告しております。
恵贈図書の一覧
著者名 | 出版年 | 著作名 | 出版社 |
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柴崎美穂 | 2017 | 中途盲ろう者のコミュニケーション変容 | 明石書店 |
色川大吉 | 2017 | わが半生の裏街道 | 河出書房 |
石原俊 | 2017 | 群島と大学 | 共和国 |
渡邊登 | 2017 | 「核」と対峙する地域社会 | リベルタ出版 |
有薗真代 | 2017 | ハンセン病療養所を生きる― 隔離壁を砦に | 世界思想社 |
葉柳和則(編) | 2017 | 長崎―記憶の風景とその表象 | 晃洋書房 |
一般社団法人水俣病を語り継ぐ会 | 水俣病3つの責任 | 水俣病を語り継ぐ会 | |
一般社団法人水俣病を語り継ぐ会 | 終わらない闘い | 水俣病を語り継ぐ会 | |
蘭由岐子 | 2017 | 「病いの経験」を聞き取る-ハンセン病者のライフヒストリー | 生活書院 |
G・W・オルポート | 2017 | 質的研究法 | 弘文堂 |
鳥越皓之・金子勇(編) | 2017 | 現場から創る社会学理論 | ミネルヴァ書房 |
好井裕明 | 2017 | 「今、ここ」から考える社会学 | ちくまプリマー新書 |
ジョン・L・ルーリー シェリー・A・ヒル | 2016 | 黒人ハイスクールの歴史社会学 アフリカ系アメリカ人の闘い1940-1980 | 昭和堂 |
宮地弘子 | 2016 | デスマーチはなぜなくならないのか | 光文社新書 |
陳 天璽・大西広之・小森宏美・佐々木てる(編著) | 2016 | パスポート学 | 北海道大学出版会 |
長谷正人(編) | 2016 | 映像文化の社会学 | 有斐閣 |
長泥記録誌編集委員会(編) | 2016 | もどれない故郷 ながどろ | 芙蓉書房出版 |
森岡清美 | 2016 | 真宗大谷派の革新運動――白川党・井上豊忠のライフヒストリー | 吉川弘文館 |
廣谷鏡子 | 2015 | 【放送のオーラル・ヒストリー】「テレビ美術」の成立と変容 | NHK放送文化出版局 |
前田拓也・秋谷直矩・朴沙羅・木下衆(編) | 2016 | 最強の社会調査入門――これから質的調査をはじめる人のために | ナカニシヤ出版 |
高山真 | 2016 | <被爆者>になる――変容する「わたし」のライフストーリー・インタビュー | せりか書房 |
色川大吉(編著) | 2016 | 色川大吉対談集 あの人ともういちど | 日本経済評論社 |
スタイナー・クヴァール 能智正博・徳田治子(訳) | 2016 | 質的研究のための「インター・ビュー」――SAGE質的研究キット2 | 新曜社 |
長崎被爆の戦後史をのこす会 | 2016 | 原爆後の七〇年 長崎の記憶と記録を掘り起こす | 長崎原爆の戦後史をのこす会 |
南誠 | 2016 | 中国帰国者をめぐる包摂と排除の歴史社会学-境界文化の生成とそのポリティクス | 明石書店 |
渡辺雅子 | 2016 | 韓国立正佼成会における在日コリアン二世の女性教会長の生活史 | 『社会学・社会福祉学研究』146 明治学院大学 |
錦戸誠・宮内泰介・黒田暁編 | 2016 | 震災と地域再生-石巻市北上町に生きる人びと | 法政大学出版局 |
田代志門 | 2016 | 死にゆく過程を生きる-終末期がん患者の経験の社会学 | 世界思想社 |
杉座秀親 | 2016 | 鳥取春陽-日本モダニズムのなかで | くんぷる |
天田城介 渡辺克典(編著) | 2015 | 大震災の生存学 | 青弓社 |
加藤裕治 | 2014 | 「NHK『明るい農村(村の記録)』制作過程と〈農業・農村〉へのまなざしの変容」 | 日本マス・コミュニケーション学会 |
加藤裕治 | 2014 | 「戦後ラジオ・テレビ放送における〈農村〉表象の構築プロセス」--媒介者としてのNHK農林水産通信員に注目して | 『年報社会学論集』(27) 97-108 関東社会学会 |
岸衛 | 2015 | 災害を「語り継ぐ」-伊那谷三六災害の経験を聞く | |
三代純平(編) | 2015 | リテラシーズ叢書5 日本語教育学としてのライフストーリー ―語りを聞き、書くということ | くろしお出版 |
森岡清美 | 1954 | 「家族調査における個人的記録の使用―特に〈日記〉の資料的価値について」 | 『家庭裁判月報』第六巻第五号 最高裁判所事務總局家庭局 |