日本ライフストーリー研究所の機関誌の投稿規程ならびに執筆要領を掲載いたします。
不明な点は、お気軽に研究所までお問い合わせください。

◆ 『語りの地平:ライフストーリー研究』投稿規定

(社)日本ライフストーリー研究所運営委員会決定 2015年12月5日
編集委員会改正 2016年9月16日
改正 2017年9月5日
改正 2018年6月30日
改正 2019年6月15日

1.本誌は(社)日本ライフストーリー研究所(JLSR)の機関誌であり、原則として年1回発行する。編集委員会の構成は、JLSRの代表理事が編集委員長を務め、運営委員が編集委員を兼務する。

2.本誌は、ライフストーリー、オーラルヒストリー、ライフヒストリーの研究に寄与する論文、研究ノート、研究動向、フィールドワークの報告、関連文献の書評、JLSR所蔵資料の紹介およびリストなどを掲載する。

3.投稿資格は原則として、前年度会費を支払った会員に限られるが、編集委員会が適当と認めた場合はその限りではない。

4.投稿原稿は、未発表のものでなければならない。

5.投稿原稿のうち論文および研究ノートは、原則、査読審査のうえで編集委員会が採否を決定する。その間に、投稿原稿は審査委員会から原稿の加除修正を求められることがある。

6.編集委員会が会員に寄稿を依頼することがある。

7.投稿する会員は、編集委員会に原稿のワードファイルのデータを電子メールで送付し、編集委員会の通知にしたがい提出する。

8.原稿掲載者には掲載誌を2部贈呈する。

◆ 執筆要項

編集委員会決定:2015年12月5日
改正:2019年6月15日

1.原稿の長さ
原稿字数は以下を標準とする。
投稿論文:20,000字
研究ノート:8,000~12,000字
フィールドワーク報告:3,200~12,000字
特集(エッセイ):4,000字
書評:2,000~3,200字

2.要約とキーワード
論文には、500~800字程度の要約をつけ、要約の末尾に、3~5語のキーワードを明記する。

3.書式
論文は、表題・執筆者氏名・和文要約・キーワード・本文・注・引用(参考)文献・図表・(ひらがな氏名 所属)の順で構成する。

4.表記法
(1)英数字は、原則として半角文字。本文中の「。」「、」「『』」、「()」「〈〉」などの記号は全角文字。
(2)節、項には半角数字。「1.」「1.1.」、項以下は、(1)(2)・・・などを用いる。
(3)年号は、原則として西暦を用いる。年号標記の時は「2015(平成27)年」と記す。

5.文献引用と注
(1)引用文献は、本文中は(桜井2002:15)のように、「(著者名、初出発行年:引用頁)」となる。
(2)注は、本文該当箇所の語句のあとに(右肩ではなく)、1)、2)のように記し、本文の最後にまとめて記載する。
(3)末尾の文献リストはアルファベット順で記載する。
(4)和文文献の句読点は全角の「,」「.」を用いる。和文文献は、著者名、出版年、書名、出版社名の順に記し、「。」「、」も全角で表記する。翻訳文献は、著者名をカタカナ名として、あとは和文文献に準じる。なお、原書を記したいときは翻訳文献を記載したあとに( )内に欧文文献に準じて記載する。
(5)欧文文献は、句読点をはじめ著者名などすべて半角で表記する。書名、雑誌名はイタリック体とする。

【例】
桜井厚,2002『インタビューの社会学――ライフストーリーの聞き方』せりか書房.
岸衞,2014「災害の記憶を語り継ぐ――『伊那谷三六災害』アーカイブ化の試み」『龍谷大学社会学部紀要』44号:100-113.
西倉実季,2018「なぜ演じるのか――フィクションに託すサファリングの語り」小林多寿子・浅野智彦(編)『自己語りの社会学――ライフストーリー・問題経験・当事者研究』新曜社:30-56.
クラパンザーノ,ヴィンセント,1991『精霊と結婚した男――モロッコ人トゥハーミの肖像』(大塚和夫・渡部重行訳)紀伊國屋書店.(Crapanzano, Vincent,1980, Tuhami: Portrait of a Moroccan, The Univ. of Chicago.)
Bertaux, D.& Kohli, M., 1984,“The Life Story Approach: A Continental View”, Annual Review of Sociology, vol.10: 215-237.