●経験的語りの調査研究および収集・保存をする機関です

研究所紀要 『語りの地平』

『語りの地平:ライフストーリー研究』

日本ライフストーリー研究所では、ライフストーリー、ライフヒストリー、オーラルヒストリー調査・研究の成果報告の場として、研究所紀要を発行しています。
これらの研究に関心をお持ちの方々の意見交換の交流として、調査・研究方法の切磋琢磨の機会を提供していきたいと考えています。
学術的な論文や研究ノート(査読有)のほか、文献の紹介やフィールドワークの報告、資料紹介などを掲載し、気軽に投稿できる機関誌を目指しています。
知的な交流の場のひとつとなれば幸いです。

ご購入につきましては、宛先を明記の上研究所(info@lifestory.or.jp)まで、お申し込み下さい(詳しくは、本頁の最後をご覧下さい)

 

『語りの地平 VOL.2』(2017.11.10)

<目次>
●論文
生きるためのユーモア(西倉実季)
ある「語り部」が生きた革命(宮地弘子)
「海外駐在員配偶者女性」カテゴリーと自己(三浦優子)

●研究ノート
ライフストーリー研究方法論に関する一考察(江口千代)
アイヌ近現代史の諸断層(新井かおり)
「お金」と生きる(馬場彩香)

●資料
学界の先達からの書簡(森岡清美)

●特集 「調査協力者との出会いの経験」
桝潟俊子/萩原まき/斎藤公子/山本哲司/
矢吹康夫/岸衛/山田富秋

●研究手帖
「対話的構築主義」のエッセンス(桜井厚)

創刊号(VOL.1/2016.12.10)案内

<目次>
●創刊のことば

●論文
「基地の街」の保育所前史――本土復帰前の沖縄・コザにおける託児施設(岩崎美智子)
羨望・自律・自尊心――宮沢賢治と2人の媒介者をめぐって(筒井久美子)
ニューカマーの子どもの抱える問題――就学中の危機とその克服(原田かおり)
不登校を経た高校中退者の認識世界に関する一考察
――災害ボランティアへの「参加」の語りから(林哲也・橋本佐由理)
ライフストーリー研究者という名のプロットメイカー
――発達障害者が必要とする「新たな<物語>の生成」(田野綾人)
ある女性の戦中・戦後を個人的記録から読み解く
――中流階層女性のジェンダー観の一事例(桜井厚)

●研究ノート
貝沢正による「アイヌ」の再定義――戦後の初期アイヌ施策との応答から(新井かおり)
フィールド調査に潜む落とし穴――20年前に行った聞き取りを振り返る(田中政明)
境界線上への入植――北海道紋別市Sさんの戦後開拓体験(土田拓)

●書評論文
オスカー・ルイスの記述と語り
――『メキシコの<五つの家族>』から『サンチェスの子供たち』へ(山本哲司)

<ご購入について>

●紀要雑誌にご関心の方は、当研究所の問い合わせ先(info@lifestory.or.jp)、または、発売元のせりか書房(03-5940-4700)までお問い合わせください。
●ご購入をご希望の場合、定価1200円+税ですが、研究所に直接ご連絡いただければ送料込1,200円でお送りいたします。受取後、同封の振替用紙でお振り込み下さい。

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